報道ステーション 関連ツイート
RT @kuu19660622: 共同通信社 元平壌支局長 磐村和哉 編集委員「“圧力一辺倒”と言われた日本の北朝鮮政策(中略)日韓関係 さらには北朝鮮との意思疎通が復活した中国との関係 こういったものをおろそかにしてきたのではないか。そのツケが回っている印象」2018.4.3…
@OrHiromi 2018/05/02 22:28
報道ステーションに香春出てて笑った
@ayumo0o 2018/05/02 22:24
ベスト新書 長谷川豊 ベストセラーズホウドウ ステーション ワ セイギ カ フジツ カ ハセガワ,ユタカ 発行年月:2015年12月 ページ数:221p サイズ:新書 ISBN:9784584124857 長谷川豊(ハセガワユタカ) 1975年、奈良県生まれ。
フリーアナウンサー。
立命館大学産業社会学部卒業後、1999年フジテレビ入社。
G1レースをはじめとする競馬実況中継や朝の情報番組「情報プレゼンターとくダネ!」のリポーターとして活躍。
2010年9月ニューヨーク支局に赴任。
2013年4月1日、フジテレビを退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 すべてのニュースはプロレスである(放送テロの裏側で何があったか/能力不足だった古賀茂明氏 ほか)/第2章 報道ステーションの功罪(日本人にニュースはいらない/戦争さえもドラマに変える ほか)/第3章 自滅するテレビ局(50歳以上は現場から去れ/こうして局員は丸め込まれる ほか)/第4章 猛省せよ!安保報道(露呈された「民主主義」の歪み/安保法案とは何だったのか ほか) 『報道ステーション』の特徴とは何か。
それは「ニュースの中身を伝える以上に、ドラマがあればいい」ということ。
このスタイルこそが日本人がもっとも望んでいるニュース番組の形態なのだ。
難しい勉強の必要なニュースなど見たくない。
見たいのはドラマ。
それかバラエティ。
情けないことだが、それが現実だ。
ならばいっそのこと、ニュースもドラマかバラエティに仕立ててしまえ…。
テレビの現場の表と裏を知り尽くした著者だからこそ書けた、ニュース番組の実情とは? 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信 新書 その他
RT @kuu19660622: 共同通信社 元平壌支局長 磐村和哉 編集委員「“圧力一辺倒”と言われた日本の北朝鮮政策(中略)日韓関係 さらには北朝鮮との意思疎通が復活した中国との関係 こういったものをおろそかにしてきたのではないか。そのツケが回っている印象」2018.4.3…
@OrHiromi 2018/05/02 22:28
報道ステーションに香春出てて笑った
@ayumo0o 2018/05/02 22:24
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